ぼくたちのリメイクVer.β 2巻レビュー

タイムリープ系大学生ラブコメ、ぼくリメの主人公が10年前にタイムリープしなかった場合のその後を舞台とした、ifストーリのスピンオフ2巻

1巻がプロローグというか物語の導入的な内容がほとんどで、主人公の最大の敵となる茉平が明確に敵対するところで終わり、この2巻でそのプロローグ部分が終わるといった感じ

2巻は発売が本編最新刊の8巻の前に発売されたが、部隊がサクシード社内の話のため、読む順番としては同じくサクシードが舞台となった8巻を読んだ後の方が楽しめると思うので、未だこのシリーズを読んでいないのなら、8巻を読んだ後に読むのをおすすめする

本編のヒロインがシノアキかナナコのどちらかで進んでいるので、このβは加瀬川ルートな内容となっていくのだと思われ、2巻で初めてシノアキが登場するが、ほんのちょっとだけだったので今後の加瀬川との三角関係に発展していくのかが気になる

3巻ではおそらくナナコも登場し、加瀬川、シノアキ、ナナコとの四角関係に発展していくのか、それとも友人として加瀬川を後押しするのかと思うと、本編同様に今後も非常に楽しみである

プラチナ世代では貫之も登場し、シノアキとは違いがっつりと主人公と絡んでお互いの関係を構築していたので、3巻以降でシノアキ、ナナコのベストメンバーと近々合流し、メインヒロインの加瀬川を加え茉平を倒すという方向で今後も話が進んでいくのだろう

スピンオフ作品は賛否両論あると思うが、ぼくリメの場合は本編とこのスピンオフがちょうどいいバランスでクロスしているので、違和感がないどころか読み進めると、10年の間で何故このキャラがこんなにも変わってしまったのが気になり、さらに本編の続きが気になってしまう

本編はアニメ化も決まってこれからますます期待できるぼくリメシリーズ、本編、スピンオフどちらも続きが気になり、次巻が本編9巻になるのかβ3巻になるのかも含めて、今後も目が離せない作品である

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